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目眩、吐き気、難聴、耳鳴りを伴うメニエール病は、完治させることができます。市販薬や処方薬で何とか症状をごまかしている人も多いと思いますが、でもしっかりと正しい治療をすればメニエール病は治るんです。
メニエール病は、うつ病との関係が密接で、うつ病同様に周囲の理解がなかなか得られない病気でもあります。例えば目眩や吐き気が激しければ、それは誰が見ても病気だと見えます。しかし難聴や耳鳴りが主なる症状だった場合、周囲はなかなかその症状に気付くことも、理解することも難しくなります。
それこそひどいと五月病のような扱いを受け、そのせいで精神的に疲弊し、うつ病を併発してしまうこともあります。精神的な病気は、日本ではまだ理解が低く、時にはそれこそ理解しがたい扱いを受けてしまう場合があります。ですがメニエール病にしろ、うつ病にしろ、それは心が患っている風邪であって、普通の風邪同様の病気なのです。周りの人は、それをまず理解してあげなければいけません。
メニエール病による目眩は、ある日突然起こります。それこそ前兆のない場合がほとんどで、発作のように突然起こることがあるんです。これは言葉で言っている以上にとても恐いことです。例えばもし車の運転中に発作が起こったらどうしますか?階段を駆け下りている時に起こったらどうしますか?お風呂で熱いお湯に浸かっている時に起こったらどうしますか?
考えただけでも恐いですよね。メニエール病を患ったことのある人、もしくは患っている人なら分かると思いますが、目を瞑った時に起こるあの目眩、まるで世界がゆがんだように感じる不安、これはとても恐いものです。シャワーを浴びてる時、頭を洗う時はだいたいは目を閉じますよね?その時にもし激しい目眩が起きて、倒れてタイルに頭を打ってしまったら、それこそ命に関わる問題になってしまいます。
ですのでメニエール病を患っている方は薬でごまかすだけではなく、しっかりとした治療法の下、少しでも早く完治させましょう。メニエール病は、治療によっては確実に完治するんです。
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